処暑

 残暑見舞い申し上げます。今日は二十四節気の処暑。暑さが峠を越えて後退し始めるころ、と言われている。が、暑い。この山の中でもここ数日、夜もこの時期なのに熱帯夜が続いている。数年前までは熱帯夜はシーズン中に数えるくらいしかなかった。夕方になると開け放った裏山に面した窓から山の冷気が入ってきて、日中熱せられた室温が換気され夜は過ごしやすいちょうど良い室温になるのが常だった。エアコン入れればいいじゃないか、と言われるが山の中に住んでいてエアコンなんてそんな野暮な、とヤセ我慢…(実際はコストの理由でひたすらガマン。トホホのホ)。
 絵本の丘美術館におじゃまして、しばしエアコンの空調で整えられた快適な室内で文明のありがたさに浸らせていただいた。外のオープンデッキを見ると、強い西日に晒されたデッキチェアのカゲが思いのほか長かった…。外に出たら萩がもう花を咲かせていた。気温以外は順調に季節は移りつつある。早く秋、来ないかなぁ…。お願いします。ほんとに…。


我妻淳 の紹介

栃木県那珂川町で青白磁・白磁を中心とした磁器を制作してます。
カテゴリー: ボンビー陶芸家の日常, 那珂川町(旧馬頭町) パーマリンク