今年も益子春陶器市に出店します。
場所はいつもと同じ『KENMOKUテント土空間』です。
爽やかな季節の益子にぜひおいでください!
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益子春の陶器市
4/29(水)-5/6(水)
出店場所:KENMOKUテント土空間
益子町大字益子3053-3
投稿者「我妻淳」のアーカイブ
胃の全摘出手術をしました
ご報告がかなり遅くなってしまいましたが、昨年2025年11月に胃の全摘出手術をしました。
以前に胃潰瘍で緊急入院をした記事を書きましたが、その退院後に検体検査をした結果、胃の2か所にがんが見つかり腹腔鏡による胃の全摘出手術を受けることになりました。
通常より1週間ほど長い3週間の入院したのち、昨年12月初旬に退院し約4ヶ月が経過しました。退院後の経過は順調ですが、疲労感と倦怠感につきまとわれているのが現状です。
食事に関しては、少量頻回食というのがキホンなのですが、退院2ヶ月経った頃から守れてません。食材に関しても最近では何でも食べてしまっています。
先週は退院以来はじめて、姪っ子と外食にチャレンジして問題なく食事をすることも出来ました。
まあ、実際は食べる食材によってはその後しっぺ返しなどが起きるのですが、その辺のことはまたあらためて記事にできればと思ってます。
とり急ぎ遅くなりましたがご報告まで。
GW中の春の益子陶器市には出店しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2026 謹賀新年
2026年、あけましておめでとうございます
さて、今年の干支(えと)は丙午(ひのえうま)です。うまはうまでもひのえうま。60年に一度しか巡ってこない丙午、何を隠そう私の生まれ年の干支です。
残念な迷信のせいもあり、我々ひのえうま生まれ世代は、その前後より出生数が極端に少なく、つねに前後の学年よりも2、3クラス少ない学校生活を送ってきました。
元号では昭和41年、西暦では1966年生まれ。今思えば、個性的な同級生が多かったように思います。人気ミュージシャンなんかも多い生まれ年でもあります。私も負けじと今更ながらですが、この業界で足跡を残せるよう頑張ろうと新たに決意する次第です。
さて、昨年は私事では体調を崩した記憶に残る年となってしまいました(あらためてブログ記事書きますね)。
今年は健康に気をつけて、心身ともに充実した年になればと思ってます。
皆さまにおかれましても、健康でご多幸の年になりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
我妻淳
107 different bowls
陶器市ありがとうございました
2025益子秋の陶器市

急激な気温の変化に体調が追いつかない今日この頃です。
ご案内が遅くなりましたが今年も益子秋の陶器市に出店します。
場所はいつもと同じKENMOKUテント土空間です。
新作を始めお買い得品など多数ご用意します。
爽やかな秋の益子にぜひおいでください!
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■益子秋の陶器市
○11/1(土)〜11/4(火)
○見目陶苑KENMOKUテント土空間(陶器市マップ作家テントエリアT)
○陶器市マップ&関連情報は オフィシャルサイトで↓
https://toukiichi.mashiko-db.net
入院してました
9月の上旬に黒い便があり、前からみぞおち周辺に違和感もあったので宇都宮の総合病院を受診した。血液検査、心電検査の後、担当医師が翌日に緊急枠で胃カメラ検査の予約を入れたので受けるように、とのこと。翌日に同じ病院に行き胃カメラ検査を受けたところ、即、緊急入院になってしまった。
原因は重度の胃潰瘍。アタマの整理も追いつかない状況で車椅子に乗せられ、補助係さんに車椅子を押してもらい各種検査の後、病棟に連れて行かれた。
病室も決まり、次第にアタマの整理も追いつき、消化器内科の主治医からの言葉を反芻する。「いつ吐血してもおかしくないくらいの出血が胃の内部にある」、そういえば最近ふらついてたなぁ。「入院は最低でも1週間」、え、スマホと財布を入れたバッグしかないじゃない、どーしよう。絶対必要なスマホの充電USBケーブルはさっき車椅子を押してもらって院内のコンビニで買ったけど…。1週間をどうしのぐ? さて、どうしよう。
そう、結果、頼ったのは、Amazon!! 下着にTシャツ、文庫本数冊に雑誌、Bluetoothのイヤホン、スマホの固定アームホルダー、耳栓をその日のうちにポチッと発注した。病室にはWi-FiもなかったのでレンタルWi-Fiも別途発注した。
翌日には病室にすべて到着。快適な入院生活を送る準備が整った。

入院中は、胃カメラを2回入れ止血その他の処置を受け、点滴で薬剤や栄養の注入を約1週間。つまり約1週間絶食。その後、流動食から3分粥(さんぶがゆ)、お粥と病院食は変化して10日間の入院ののち退院した。
胃潰瘍の原因は親の面倒見によるストレスが大きいと見ている。ここ数ヶ月は特にひどかった。あまりにもストレスを感じてたので、20年前にやめた喫煙も復活させてしまっていた。根本原因がおなじ状態なので、今後は注意しなければいけないだろう。
10日間の入院で体脂肪が減るという、うれしい変化もあった。もったいないので、リバウンドで大食いしたいところだが、節制してこのうれしい変化が持続するよう頑張ろうと思う。20年ぶりに再開した喫煙を再び禁煙にしたことは言うまでもない。
益子陶器市2025春
今年も益子春の陶器市に出店します。
場所はいつもと同じ「見目陶苑KENMOKUテント土空間」です。
新作やお買い得品などたくさんご用意する予定です。
新緑の爽やかな季節の益子にぜひ遊びにいらしてください!
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益子陶器市2025春
4/29(火)-5/6(火)
見目陶苑KENMOKUテント土空間
栃木県芳賀郡益子町益子3053−3
陶器市特設サイト↓
https://toukiichi.mashiko-db.net
桜釉 鉢
灰釉白磁コップ

知り合いの染色作家、山本さん( @wacca0some )からいただいた木灰を使った釉薬の作品です。
ところで釉薬のおもな原料として石灰があります。安定した釉薬の溶融剤としてよく使われています。この石灰のかわりに草木を燃やした灰を使うこともあり、そうして作る釉薬は灰釉と呼ばれます。灰釉はリン酸分などが含まれ独特の風合いが出ます。
良質な灰をとるためには、草木を燃やしてできる灰を何度も水に浸して上澄み液を捨てます。この上澄み液は灰汁(あく)と呼ばれます。灰汁はアルカリ質で灰を釉薬の原料にする際は徹底的に取り除きます。
ところが、山本さんの手がける本建て(灰汁のみで建てる藍染)の藍染では草木の灰から出るこの灰汁が大活躍するのです。
そして藍染に必要な灰汁を搾り切った後に残る灰は不要になります。それが焼き物屋の手に渡れば良質な釉薬の原料になります。
昔はこのように染物屋さんからもらった灰で焼き物屋さんが釉薬を作っていました。染物屋さんは灰を扱う灰屋さんや料理屋などから灰を供給していたようです。なんかいい感じで循環してましたよね。
益子もえぎ城内坂店MoegiBase( @moegi_base )で展示販売中です。2月24日まで。




