梅雨あけ企画展終了ウィンブルドン

オカトラノオ あっというまにというか“えっ?”って感じで梅雨があけ、いきなりの猛暑到来。よーやく咲き始めた我が家のアジサイの葉っぱもしおれ気味になってます。

 昨日、栃木市陶珈紗の企画展最終日に搬出時間より早めに行って蔵の街をブラブラするつもりがあまりの暑さでブラブラを早々に放棄、クーラーの効いたお店に早めにお邪魔して涼をとらせていただきました。そのおかげで私の器をご購入くださった何組かのお客さまとお会いすることができました。期間中、あしをお運びいただいたみなさま、どうもありがとうございました。
 

 昨夜はウィンブルドン男子シングルスの決勝戦。アンディ・マレーが開催国イギリス人として77年ぶりに優勝した。この時期に毎年思い出すトホホな話がある…。
 今から25年前、大学卒業旅行で友人とヨーロッパとエジプトへ旅をした。自由気ままな旅だったが、イギリスからオランダに渡る当日にウィンブルドンのセンターコートを見に行こう、とふと思い立ちロンドンから3、40分電車に揺られてウィンブルドン駅に降り立った。当時の若者の海外旅行のバイブル、黄色い表紙の“地球の歩き方”を片手に…。
 大まかな見当をつけて何の予備知識もなしにウィンブルドンのテニスコートを目指して歩いていくとやがてそれらしき建造物が見えてきた。入場口近くまで行くと妙な絵の看板が…。近づいてよく見るとそこには本気走りのイヌの絵が…。
 オランダに渡るフェリーの時間もせまっていたのでセンターコートを見ることもなく泣く泣くそのまま友人とウィンブルドンを後にしたが、その建物はワンコ界のサラブレット、グレイハウンドたちが疾走する『ウィンブルドン“ドッグレース”スタジアム』だったのだ。

 写真は『オカトラノオ』。今がここら辺では盛りです。群生していて儚げなカタチが可憐できれいです。


我妻淳 の紹介

栃木県那珂川町で青白磁・白磁を中心とした磁器を制作してます。
カテゴリー: ボンビー陶芸家の日常, 個展・イベント, 那珂川町(旧馬頭町) パーマリンク