6ヶ月検診

東京都美術館と国立西洋美術館もハシゴする予定で最初に訪れた東京国立博物館で結局数時間過ごしてしまいハシゴ予定の美術館には行けずじまい。トーハクでは久々に見たかった唐三彩や重文指定の南宋官窯・青磁輪花鉢は東洋館が休館中で観ることはできなかったが平成館の企画展で重文指定の竜泉窯の青磁茶碗“馬蝗絆(ばこうはん)”を観ることができた。本館では至るところで企画展が開催されており中には刀剣の企画展も。噂の刀剣女子がトーハクにもたくさん押し寄せていた。時代の流れなのか展示物は国宝など一部を除いてほぼ撮影OK。スマホでパシャパシャ撮っているのはまだ可愛い方だが、デジタル一眼を構えたオジさま達が構図を決めるまでえらく時間がかかり、その間まじめな私はフレームに入らないよう静止することシバシバですごくウットーしかった。帰り際、そー言えば西郷さんの銅像観たことなかったかも…としばし探索。黄昏に佇む西郷どんを発見。でも小さい頃親に連れられて来たことあったかも。そう…それは日本初のパンダ、リンリン・カンカンがいた頃…。
東京都美術館と国立西洋美術館もハシゴする予定で最初に訪れた東京国立博物館で結局数時間過ごしてしまいハシゴ予定の美術館には行けずじまい。トーハクでは久々に見たかった唐三彩や重文指定の南宋官窯・青磁輪花鉢は東洋館が休館中で観ることはできなかったが平成館の企画展で重文指定の竜泉窯の青磁茶碗“馬蝗絆(ばこうはん)”を観ることができた。本館では至るところで企画展が開催されており中には刀剣の企画展も。噂の刀剣女子がトーハクにもたくさん押し寄せていた。時代の流れなのか展示物は国宝など一部を除いてほぼ撮影OK。スマホでパシャパシャ撮っているのはまだ可愛い方だが、デジタル一眼を構えたオジさま達が構図を決めるまでえらく時間がかかり、その間まじめな私はフレームに入らないよう静止することシバシバですごくウットーしかった。帰り際、そー言えば西郷さんの銅像観たことなかったかも…としばし探索。黄昏に佇む西郷どんを発見。でも小さい頃親に連れられて来たことあったかも。リンリン・カンカンがいた頃…。
 心房細動カテーテルアブレーション術後6ヶ月検診を泊まりがけで受けてきました。血液検査とエコー検査、それに24時間機器を装着しての心電図検査です。ホルター心電計を装着した日の夜に、胸に電極を付けたまま会社員時代の先輩たちと久々に飲み、セーブして飲むつもりが愉し過ぎていつの間にかたっぷり飲んでしまい…ハードコンディション下での測定となりましたが結果は良好、最後まで服用していた薬リクシアナ錠(抗血液凝固薬)も使わなくてよくなりました。
病院にご手配いただいて携帯型の心電計を購入した。今後の定期検診の間隔は徐々に長くなっていく予定だが、その間なにか異常を感じた時にその時点での心電図を記録することが可能になった。
病院にご手配いただいて携帯型の心電計を購入した。今後の定期検診の間隔は徐々に長くなっていく予定だが、その間なにか異常を感じた時にその時点での心電図を記録することが可能になった。

 今後は経過が良好なことをいいことに元の飲酒量に戻らぬよう、カテーテルアブレーション手術を受けた時のことを忘れずに引き続き生活改善を意識していこうと思ってます。なにしろ心房細動は“再発”する可能性のある病気ですから…。