カテアブ術後24ヶ月検診

旧近衛師団司令部庁舎を保存・活用した東京国立近代美術館工芸館。数年のうちに石川県に移転されるとのこと。訪問した日は同館収蔵品による『デザインの(居)場所』という企画展が開催されていた。私のお目当てはエンツォ・マーリの磁器作品『SAMOSシリーズ』。おおいに刺激をもらった。同館は休憩所に黒田辰秋の長椅子がさりげなく設置されていたりもする。

旧近衛師団司令部庁舎を保存・活用した東京国立近代美術館工芸館。数年のうちに石川県に移転されるとのこと。訪問した日は同館収蔵品による『デザインの(居)場所』という企画展が開催されていた。私のお目当てはエンツォ・マーリの磁器作品『SAMOSシリーズ』。おおいに刺激をもらった。同館は休憩所に黒田辰秋の長椅子がさりげなく設置されていたりもする。

 心房細動カテーテルアブレーション手術を受けて24ヶ月の検診に行ってきた。エコー検査、レントゲン、24時間のホルター心電計を装着しての検査の結果、問題なしだった。これまで2年のあいだ再発なしで経過している(昨年春、一瞬の再発(!?)があったが…)。
 ところで、術後2年を経た今でも心臓内部では予後が進行形のことと実感することが多々ある。例えば心拍数。術後正常値よりかなり高くなっていた心拍数が2年を経てもいまだに変化している(徐々に数値が良い方向に推移)。心房細動の検索でこの投稿にたどりついた方は、弊ボンビー陶芸家ブログ“心房細動”カテゴリーの記事を時系列を追ってご覧ください。カテアブ関連の話題はここまで…。

 さて、定期検診の際は久々に山をおりて都会の空気を吸うめったにない機会でもあるわけで…。今回も美術館をいくつかハシゴする予定だったが上京した日が梅雨入りと重なり、あいにくの雨と数メートル歩くだけで汗が噴き出すようなムシムシとした暑さに見舞われハシゴを断念。美術館は北の丸公園にある東京国立近代美術館工芸館のみ観覧してきた。

 美術館観覧後、せっかくなので汗をかきかき20年ぶりくらいに北の丸公園を武道館など眺めつつ九段下方面に横断。その後、ひと駅地下鉄に乗り神保町へ。共栄堂でスマトラカレーを食べ書泉グランデで本を物色。アマゾンとは違う都会の本屋の魅力を再確認しつつ本を一冊購入し路地裏のミロンガ(喫茶店)へ。小一時間ほどタンゴが流れる昔と変わらぬ店内で汗を乾かしつつ珈琲を飲み本を読む。その後立川へ移動。立川の伊勢丹で開催中の催事(私の器が出品中)を覗いた後、エキュートで田舎では味わえない総菜などたっぷり買い込んでその晩の宿がある郊外の駅へ。このくらいの内容で都会の昼間の午後はあっという間に過ぎてしまう。

 しかし、20年ぶりくらいに訪れた立川駅周辺の変貌ぶりには驚いた。以前やはり20年ぶりくらいに訪れて驚いた府中駅周辺と同様、商業施設が充実しヒトで溢れていた。郊外を結ぶ路線に乗るといまだに大規模宅地開発の現場を多く目にする。電車内の広告に目を向けると、どの路線でも新築マンションの広告だらけだ。
 自宅に戻った晩、ネットニュースを閲覧していたら「子どもの10人に1人が東京の子」というニュース・トピックが目に飛び込んできた。全国の子どもの数が前年度より少なくなっているのに対し東京都だけが毎年、前年度を上回っており、その比率が先ほどのニューストピック通りになっているらしい。私の住む自治体をはじめ全国的に小・中学校の統廃合が進むなか、都内だけは逆の状況になっているようだ。昔から東京一極集中と言われていたが、近年よりその傾向が鮮明になってきていることを都内に出かけるたびに実感する。
 都会の若者が田舎で就農するとメディアなどで好意的にとり上げられ、最近の若いヒトは田舎志向が強まっているのかな、などと思ってしまうがそのようなヒトはほんの一握りで昔からと同様、磁場に吸い寄せられるように若者が首都圏に移動しているのが実情なのだろう。
 平日の日中に私の住んでいる自治体をクルマで走ると、もみじマーク(高齢運転者標識)のクルマが多く走っているが、20年もしないうちにもみじマークを付けたクルマの方が多くなるに違いない。もっともその頃には私もその中の一台になっているわけだが…。

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催事出品のお知らせ

青白磁豆皿

青白磁豆皿

伊勢丹立川店の催事に出品します。豆皿がテーマの催事ですが小さなお皿のほか酒器もご用意してます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

■立川まめざらマルシェ
2019年6月5日(水)〜6月11日(火)
伊勢丹立川店2Fギャラリースクエア

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陶器市ありがとうございました(2019春)

 10日間に及んだ2019年春の益子陶器市が無事に終了しました。史上初の10連休での開催で予測不能な感じでしたが事故もなく終わってホッとしてます。来場のお客さまは10日間で分散傾向があったように感じました。

 次回の秋の益子陶器市は11月1日(金)から11月5日(火)の開催予定。またみなさまとお会いできることを楽しみにしております。

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益子春の陶器市2019

画像は昨年秋の益子陶器市

画像は昨年秋の益子陶器市

 今年も益子春の陶器市に出店します。場所はいつもと同じKENMOKUテント。おなじみの豆カレー屋さんが入り口の目印です。期間中配布されている観光協会の陶器市公式MAPでは詳細図d-3になります。

 掘り出し物も多数ご用意する予定です。みなさまのお越しをお待ちしております!!



2019年益子春の陶器市

期間:4月27日(土)〜5月6日(月)
時間:私のテントはam8:00くらいからpm17:00くらい(最終日は終了時間は早くなります)
KENMOKUテント:栃木県芳賀郡益子町益子3053-3

益子町観光協会陶器市特集サイト


http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

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催事出品のお知らせ

横浜タカシマヤの催事で酒器のうつわを多数お取り扱いいただきます。機会がございましたらぜひお立ち寄りください。

■日本酒を楽しむ 酒器フェア
2019年4月3日(水)〜9日(火)
横浜タカシマヤ7F正面エスカレーター横特設会場

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新宿展示会ありがとうございました

19020701 伊勢丹新宿店の展示会無事終了しました。お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

 さて、今年は今のところ暖冬のようです。例年ならロクロで成形したものを棚板に移すと表面がうっすらと凍るようなこともあるのですが今シーズンはそのようなこともありません。ロクロをまわしている最中に指先から湯気が立ち上がることも少ないようです。ここぞとばかり量産中です(当社比)。

 今後の展示会などの情報は当ブログやインスタグラムで発信していく予定です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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伊勢丹新宿店展示会のお知らせ

19012401 伊勢丹新宿店本館5階の和食器プロモーションコーナーで展示会があります。まだお会いしてはおりませんが、矢口桂司さんという陶芸作家との二人展になります。日常使いの青白磁のうつわを中心に出品します。

 お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。

■1月30日(水)〜2月5日(火) 営業時間10:30〜20:00
■伊勢丹新宿店本館5階キッチンダイニング/和食器プロモーション

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2019年 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

19010101

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カテアブ術後18ヶ月検診

今回は映画『ボヘミアンラプソディ』を観てきた。最近かなり話題になって都心の映画館は混んでるので郊外の映画館にて観賞。映画館はなんと20年ぶり。タッチパネルのチケット購入に手間取りつつ20年間の音響や観賞シートの進化に感動。フレディのソロアルバムバージョン「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を学生時代ホンダGB250を駆ってインチキ英語で口ずさんでいたことを思い出す。映画館では巷間言われている通り幅広い年齢の客層に驚いた。クイーンの名曲のタイトルを映画の題名にもってきた理由が観賞後ジワジワと心にしみてきた。

今回は映画『ボヘミアンラプソディ』を観てきた。最近かなり話題になって都心の映画館は混んでるので郊外の映画館にて観賞。映画館はなんと20年ぶり。タッチパネルのチケット購入に手間取りつつ20年間の音響や観賞シートの進化に感動。フレディのソロアルバムバージョン「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を学生時代ホンダGB250を駆ってインチキ英語で口ずさんでいたことを思い出す。映画館では巷間言われている通り幅広い年齢の客層に驚いた。クイーンの名曲のタイトルを映画の題名にもってきた理由が観賞後ジワジワ心にしみてきた。

 心房細動カテーテルアブレーション術後18ヶ月の検診に行ってきました。心エコー、24時間ホルター心電計を装着する検査です。栃木の田舎から上京するボンビー陶芸家は都内のビジネスホテルに一泊します。今までの経過は当ブログの“心房細動”カテゴリーを時系列に沿ってお読み頂くとおわかりいただけると思います。
映画を観るために訪れたのは病院で利用している京王線の沿線上にある京王多摩センター。社会人になりたてのころ、クルマを所有したいがために23区内から駐車場代の安い郊外を求め移り住んで数年を過ごした懐かしい場所。サンリオ・ピューロランドができてすぐの頃だった。上映まで時間があったので以前住んでいたアパートまで行ってみたらまわりの景色は様変わりしてる中まだあって驚いた。パルテノン多摩やその近くの公園などにも脚をのばしちょいとしたセンチメンタル・ジャーニー気分を満喫。25年経て“ハローキティ”色がかなり強まってたことに驚いた。

映画を観るために訪れたのは病院で利用している京王線の沿線上にある京王多摩センター。社会人になりたてのころ、クルマを所有したいがために23区内から駐車場代の安い郊外を求め移り住んで数年を過ごした懐かしい場所。サンリオ・ピューロランドができてすぐの頃だった。上映まで時間があったので以前住んでいたアパートまで行ってみたらまわりの景色は様変わりしてる中まだあって驚いた。パルテノン多摩やその近くの公園などにも脚をのばしちょいとしたセンチメンタル・ジャーニー気分を満喫。25年経て“ハローキティ”色がかなり強まってたことに驚いた。



 昨年(2017年)6月に心房細動カテーテルアブレーション手術を受けてから1年と半年、途中多少の波乱はありましたがお陰さまで今回の検査の結果、術後の経過は順調で問題なしと主治医の先生から言われました。次回は半年後の来年6月の検査となります。

 さてさて以前の記事でも書きましたが、心房細動はノミの心臓と呑みの心臓の持ち主がなりやすいようです。ノミの心臓は今さら変えるのは難しいので鈍感力を少しでも鍛えていこうかと努力しているところです。対して呑みの方はここ最近、若干気が緩んできてしまっているので初心にかえり気を引き締めていこうと思ってます。など言いつつ、今回都内に一泊した夜は学生時代の友人たちとの忘年会で数軒の店をハシゴしたわけなのですが…。もちろん酒量は控えめに、です。

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陶器市ありがとうございました!(2018年秋)

18110601 益子秋の陶器市が無事終了しました。お越しいただきましたみなさま、どうもありがとうございました! 抜けるようなきれいに澄んだ青い秋空の天気が続きました。次回の益子春の陶器市でまたお会いできることを楽しみにしてます!

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