益子秋の陶器市が無事終了しました。お越しいただきましたみなさま、どうもありがとうございました! 抜けるようなきれいに澄んだ青い秋空の天気が続きました。次回の益子春の陶器市でまたお会いできることを楽しみにしてます!
「日常のこと」カテゴリーアーカイブ
2018年益子秋の陶器市
2018年益子秋の陶器市にいつもの場所『KENMOKUテント』で出店します。天気が気になりますが、きっと好天に恵まれ爽やかな風が心地よい催しとなることでしょう。お散歩がてらお越しください!
秋の益子陶器市
2018年11月2日(金)〜11月5日(月)
出店場所:見目陶苑KENMOKUテント
益子観光協会陶器市特設サイト↓
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml
展覧会のお知らせ
先日、笠間にある茨城県陶芸美術館の企画展『欲しいがみつかるうつわ展』の内覧会に参加させていただきました。この企画展は美術館ではほとんどない普段使いのうつわにスポットをあてた企画展で、展示される約60名の作家の作品の中に私のうつわも出品させていただいてます。
これだけの数の作家の作品を一同に集めた展覧会はほとんどないということでかなり見応えがありました。美術館の照明に照らし出されたわが作品達は普段よりもよそ行きの表情を見せてました。少し腰をかがめてご観覧いただけると良いかと思います。機会がございましたらぜひお立ち寄りください。
茨城県陶芸美術館
「欲しいがみつかるうつわ展」笠間と益子
2018.9/22sat-12/9sun
カテアブ術後15ヶ月検診
心房細動カテーテルアブレーション術後15ヶ月の検診に行ってきました。手術を受けて以降の経過は、術後6ヶ月検診まで順調に推移し処方されていた抗血液凝固剤リクシアナ錠の服用が終了しました。が、しかし今年3月中旬に心房細動の発作が起き、この発作はなぜか数日で消滅したのですが、それ以降念のためということでリクシアナ錠の処方が続いていました。当ブログのカテゴリー『心房細動』を時系列に沿ってお読み頂ければだいたいの経緯がわかると思います。
そして今回の検診の結果、まったく問題なしとのことでリクシアナ錠の服用も終了しました。術後9ヶ月半での発作に関しては定義づけが難しいとのことでしたが、まれにそのようなこともあるとのことでした。再発する場合は術後半年以内が多いようです。6月にあった12ヶ月検診までは何となく心臓にチクチクとした感覚などの違和感を感じていましたが、それ以降は再発したらまたカテーテルアブレーションを受ければいい、と開き直った心持ちで日々を過ごしていたらここ数ヶ月は違和感も感じなくなりすこぶる調子が良くなりました。
心房細動になる人の多くは飲酒家、かつ、ストレスをためがちで小さなことを気にしてしまう吞みの心臓、いや、ノミの心臓の持ち主が多いように思われます。もちろん私もそれに当てはまります。今さら性格を変えるのは難しいですが、不幸にも心房細動になってしまいカテーテルアブレーションを受けた人は“再発”に関してある程度開き直った方が良いかもしれません。飲酒の制限はもちろん必要です。心持ちの問題として、です。
さて、心房細動で一番怖いのは、心臓内の“左心耳”というところに血栓が出来やすくなり、それが脳に飛んで心原性の重篤な脳梗塞を起こしてしまうことです。左心耳は盲腸と同じように人間の進化のせいか退化のためかわかりませんが、存在する必要のない部位のようです。いちど心房細動にかかると多くの人は左心耳に出来る血栓のことを意識せざるをえません。2度3度とカテーテルアブレーションを受けた方ならなおさらでしょう。
私が心房細動を発症してカテアブを検討していた際にネットで知って連絡を取り知り合いにならせていただいた人でYさんという方がいます。これまで3度のカテーテルアブレーションを受けられたYさんが、先月、胸腔鏡手術で左心耳を切除されました。これで心原性の脳梗塞に関する心配がなくなったという訳です。気になる方は“ウルフ大塚手術”で検索してください。Yさんご自身のブログも検索上位に表示されると思います。
左心耳に対する予防医学的な観点からの知見・医療技術革新は今後も続いていくと思われます。心房細動経験者は今後ウォッチしていくべき必須項目になるかもしれません。
残暑見舞い申し上げます -2018-
残暑お見舞い申しあげます。
今年は6月の後半からずっと酷暑に見舞われました。言うまでもなく異常気象でしょう。台風の発生数も記録的に推移してます。西日本では甚大な水害も発生しました。
あまり頻繁に更新していない当ブログですが、昨年の今ごろの記事によると長雨の夏で作品の制作にも影響が出ていたようです。最近は先週の記憶も怪しげなボンビー陶芸家ですが、日記を付けていない身としてはブログが立派なレコーダーになっているようです。
なので記録もかねて…、2018年今年の夏はハンパなく暑かった!山の中のど田舎でもずっと熱帯夜!愛猫ゴンも暑さでバテ気味だぁ!どーするんだ2年後の東京オリンピック!感動したサッカーW杯がまだほんのふた月前だったなんて信じられない!そして夏の甲子園の金足農業高校旋風!いろいろあった2018年夏、もうすぐさようなら!
術後12ヶ月検診
心房細動カテーテルアブレーション術後12ヶ月検診に行ってきた。胸部レントゲンとエコー、24時間ホルター心電計でデータをとっての診断の結果…、経過良好で問題なし! 実は3月の中旬に一度再発しかかり昨年末に薬止めになっていた抗血液凝固剤(リクシアナ)の服用を再開しており、この先も念のため3ヶ月間服用を延長することになった。
24時間ホルター心電計を装着する検診の際は都内のホテルに宿泊している。この機会に今回はふたつの美術館をハシゴした。
まずは「出光美術館」。あと数日で終了するタイミングで企画展『宗磁 神秘のやきもの』を観覧できた。私の仕事の範ともなる北宗時代の磁器。高台裏などをのぞいて千年を隔てた作り手の感覚などが以前より想像でき楽しかった。昨年末にトーハクに行った際、東洋館が改装中で会えなかった同館所蔵の国重文指定『青磁輪花鉢』に思いもよらずここで再会できた。
2軒目は「すみだ北斎美術館」。こちらでは企画展『変幻自在!北斎のウォーターワールド』を観覧。『冨獄三十六景 神奈川沖浪裏』を描いたのが北斎70歳を過ぎてからと知り元気をもらう。墨で描いた“絵手本”の微細な描写に圧倒された。
夜は学生時代の友人5人で3軒をハシゴ。もちろんアルコールはセーブして最初の2軒はノンアルビール。3軒目でも許容範囲内での飲酒を♡。
3ヶ月後の9月の検診で抗血液凝固薬が薬止めになるよう飲食生活に気をつける所存。ここ数ヶ月、心臓に対してちょいと神経質になりすぎていたことも反省。
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-展示会のお知らせ-
『我妻 淳 作陶展』
7月3日(火)~7月17日(火)
益子・つかもと本店作家館ギャラリー
2018春の陶器市ありがとうございました
猫アレルギーだったという事実!
いろいろとカラダの彼方此方にガタが出てくるお年頃のようで…ここ数ヶ月、耳鼻咽喉科領域の不具合で病院に通う機会があり、その流れで人生初のアレルギー検査を受ける機会があった。そこで衝撃の事実が明らかに…。なんと自分が猫アレルギー持ちだったということが判明したのだ。しかもメーターの針を振り切るくらいの数値の…。
ご存知の方もいらっしゃるかとは思うが私はゴンという猫と暮らしている。10年くらい前に怪我をして迷い込んできた彼を保護して以来の相棒だ。猫に触れたのはその時が初めてで、確かに今思い出すと当時は彼と接するたびに花粉症のような症状があったように思う。
今現在、ゴンと接触しても重篤な症状は現れていない。しかも私はゴンを抱き上げ彼の匂いを嗅ぐという多少ヘンな趣味も持っている。でもアレルギーの症状はいま現れていなくても将来的に発現することもあるらしい。それに今現在の鼻炎、その他の症状も猫アレルギー由来の可能性もあるかもしれない。
多少の救いはゴンが外飼いであるということ。厳冬期は家の中に入れるが寝室には入れていない。今後は毎朝のブラッシング時にマスクをつけることからはじめてみよう。勘の鋭いゴンに訝しがられなければよいのだが…。
カテーテルアブレーション術後9ヶ月検診
術後9ヶ月検診に行ってきました。昨年の6月中旬に心房細動カテーテルアブレーション手術を受け、12月の6ヶ月検診でそれまで服用していた薬すべてが服用終了。今回はそれから3ヶ月後の検診でした。心電図検査もまったく問題がなく、先生からも順調に経過していると力強く言っていただきました。主治医の先生は、最近テレビなどのメディアに多数ご出演され通院を重ねるごとに待合室の患者さんの数が増える一方なのですが、きちんと時間をかけて患者に寄り添った診察をしてくださり心強い限りです。次回は6月に12ヶ月検診です。
Hakoya BEANS STORE & CAFE

店内ではオーナーがこだわってセレクトしたフランスやイタリアの食品も取り揃えられている。また、ヨーロッパのミッドセンチュリーの陶磁器も販売しておりこちらも一見の価値大。巨大な焙煎機をガラス越しに見ることもできる。
同店は“スペシャルティコーヒー”といわれる生産者・農法・精製法が明示された珈琲豆のみを世界中から仕入れ、それぞれの豆の特徴を最大限引き出すために秒単位までこだわり焙煎し販売している。そんなお話しを須藤さんのハンドドリップの手技を間近に観ながら興味深く伺う。ご厚意でコロンビアとコスタリカの珈琲も試飲させていただいた。それぞれ深みのある味の中にフルーティさも感じ、後味に複雑な香味も感じる…。でも微妙に方向性が異なる。元は同じ種類の珈琲豆だが精製方法とそれに加え焙煎方法で味が変わるという貴重な話も伺えた。私が子どもの頃、珈琲豆といえばモカ・キリマンジャロ・ブルーマウンテンなどが有名で、モカなどは酸味の強いイメージがあったが当時あえてモカはなんらかの事情で浅煎りのものが流通していたようだ。
ここのところ同店で購入させていただいた珈琲豆を3時の休憩時にハンドドリップで美味しくいただいている。豆は『タテラブルギンセレクト・ブラジル』。数ある豆の中から私の嗜好からオーナーにセレクトしていただいた豆だ。優れた焙煎豆であれば腕が悪くても美味しい珈琲を淹れられる、と毎日実感している。“コーヒー”、“Coffee”、“珈琲”と表記の選択肢は多くあるが、この複雑でふくよか、かつ奥行き深い味覚、そして飲んだ後の余韻を表現するには“珈琲”が最適な気がする。ちなみに私は“深煎り”が好きだ。そしてオーナーの須藤さんも深煎り珈琲がお好きで同店オリジナルブレンド“吟(ぎん)”も深煎り珈琲好きの人にはぜひおススメしたい美味しさだった。須藤さんの仕事に対する真摯な姿勢と情熱。おおいに刺激をいただけた午後のひと時だった。












